現場での掘削残土や現地調達の購入土を使用し、工事現場でセメントやFC剤を配合し施工

特徴

・現場の土を利用して粒度調整など加工をした後に固化材（石灰、セメント、MgO）FC剤（触媒）を混ぜるだけで、安定した舗装材や防草材になります。
・現場の土を利用することで残土処理が不要、コスト低減、
・残土処分等が発生せず現場の資材を使うことで循環型社会に貢献します。
・ヒートアイランド現象の低減に貢献します。

弊社の土舗装は防草、草刈りの課題解決に貢献します。
アスファルトは割れて草が生える、ヒートアイランド現象になる、耐久性10年、処分にコストがかかるなどの問題があります。
防草シートは景観が悪くなる場合が多く、５・６年で耐久性が落ち、張り替えする必要があります。その時に廃棄するシートの処分費用もかかってしまいます。

＞＞土を使う＞自然環境に馴染む（景観性が高い）耐久性25年（フリーメンテナンス）（実績）が高い＞総合的なコストは下がる（イニシャル、ランニング、処分コスト）

SDGs 　製品製造＞施工＞メンテナンス＞処分　全てのサイクルを考えた製品

住宅、公共事業に活用できます。

コンクリート、モルタルの作業を無くしてしまう
＞残土を出さない、コンクリートの代替品になる

・現場の土を使用
・水を混ぜるだけで簡単に注入型モルタルができます
・土を使用することで調達コストを抑えることができます
・樹脂を使用しないので自然に限りなく近い、持続可能な建築資材です。

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